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スペイン、フランス、アメリカ: ゴルゴンゾーラDop海外ツアー

16 6月 2026

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スペイン、フランス、アメリカ: ゴルゴンゾーラDop海外ツアー

この春、ゴルゴンゾーラDop協会は国際的なイベントが目白押しでした。3月中旬から5月末にかけて、ゴルゴンゾーラDopは、Asiago Dop、Pecorino Sardo Dop、Quartirolo Lombardo Dop、Taleggio Dop とともに、スペインでさまざまなプロモーション活動を実施しました。

活動内容は、マドリード商工会議所での研修コース開催、グループ出展によるSalón de Gourmetsーサロン・デ・グルメ への参加、マドリードのレストラン La Carbonera ー ラ・カルボネラ で開催された「イタリアチーズ週間」への参加などで、試食会やフードペアリングも行われました。

このプロジェクトの目的は、イタリアを代表する5つのDopチーズの豊かさ、多様性、伝統を、スペインの一般消費者や食品業界関係者に紹介することでした。スペイン市場ではイタリア産チーズへの関心が高まっており、2025年にはゴルゴンゾーラDopの輸入量が 175,580個 に達し、前年より 3.17%増加 しました。

 

続いて6月7日から9日まで、5つの保護協会はフランスへ移動し、パリで開催された二つの人気イベントに参加しました。一つはヨーロッパ最大級のチーズ見本市である Salon du Fromageーサロン・ド・フロマージュ、もう一つは大人気の美食イベント Balade Gourmande ーバラード・グルマンド(美食散歩)です。

このバラード・グルマンドでは、10軒のレストランが5種類のイタリアDopチーズを使った特別メニューを考案し、限定料理として提供しました。これにより、チーズ好きで知られるパリ市民に、それぞれのチーズの個性や魅力を紹介しました。

フランスはゴルゴンゾーラDop最大の輸出市場であり、2025年には 511,494個 を輸入。これはイタリアが全世界へ向けて輸出する量のおよそ4分の1に相当し、前年から 2.38%増加 しています。

なお、スペインおよびフランスでの活動は、イタリア農業・食料主権・森林省(MASAF)の後援のもとで実施されました。

 

そして6月末には、ゴルゴンゾーラDop保護協会はアメリカへ渡り、6月28日から30日までニューヨークで開催される Summer Fancy Food Show に出展します。

このイベントは、食品業界にとって欠かせないアメリカ最大級の見本市の一つです。

ゴルゴンゾーラDopは、国際エリア内で最大規模の展示スペースであるイタリア館に出展します。ここでは、イタリアの農産食品分野における Made in Italy の幅広い魅力を世界に向けて発信します。

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