ゴルゴンゾーラDOPチーズ保護協会は、2025年10月4日から8日 ケルンのアヌーガで開催された見本市に出展しました。このイベントは、国際的に重要なだけではなく、ドイツ市場がゴルゴンゾーラDOPの輸出において大きな比重を占めることから、当協会にとって欠かせないものとなっています。人口8,300万人を擁するドイツは、フランスに次いで世界第2位のゴルゴンゾーラDOP輸入国であり、2024年には46万8,000個相当がドイツに向けて輸出されました。今年7月の対ドイツ輸出量は26万2,450個相当でした。
ANUGA 2025はこれまでのすべての記録を更新しました。世界190か国から14万5,000人の専門家がケルンへ集結し、その80%が海外からの来場者で、アヌーガで最新の革新を知り、トレンドを直接確認し、国際的な商談を行う機会を得ました。
特にイギリス、イタリア、オランダ、スペインからの来場者が多く、欧州以外の主要国ではブラジル、中国、日本、カナダ、アメリカからの参加が目立ちました。
協会のブースでは、多彩な活動が行われ、フランチェスコ・ロッロブリジダ農業大臣も訪問しました。
チーズ単品での試食会や、ドイツで高く評価されているイタリア人シェフ、リカルド・コリアーノによる本格的な料理のショークッキングも実施され、来場者から好評を博しました。
さらに、最終日10月6日(月)の夜には、イタリアDOPチーズ協会・IGPチーズ協会(Afidop)主催のイベントが開催され、ケルンの「Mal Mal Kunstschule – マール・マール・アートスクール」の学生たちが制作した作品のオークションも行われました。多くのステークホルダーが参加し、ゴルゴンゾーラDopを含むDopチーズの味や香り、栄養価などの特性を確認する機会となりました。
