ゴルゴンゾーラDop保護協会は、2026年10月17日から21日までパリ・ノール・ヴィルパント見本市会場で開催される「SIAL 2026」に出展します。今回は、ヨーロッパ有数の権威ある食品見本市であるフランスの国際食品見本市SIALの30周年を祝う、節目の開催となります。
AFIDOP(イタリアDOPチーズ協会)との共同出展ブース(ホール7、B161)では、10月18日、19日、20日の11時から16時まで、イタリア系フランス人シェフのカルラ・フェラーリ氏が試食を提供します。同時に、フランス人インフルエンサーのアレクサンドル氏(@alexcook.in)が、毎日の食卓に取り入れやすいシンプルで食べ応えのあるレシピをSNSへ発信。旬の食材を生かし、ストリートフードやイタリア料理の定番から着想を得た、甘味系と塩味系のメニューを織り交ぜながら幅広いメニューを披露します。
フランスは、2026年前半もEU域内でゴルゴンゾーラDopを最も多く輸入する国となっており、5月31日までの輸入量は21万フォルメ【訳注:型から取り出された切り分ける前のチーズ一個。単数形はフォルマ】を超えています。そこで今回、イタリアの認証チーズによる共同出展するイタリアDopチーズ各団体は、パリでの活動をさらに充実させるべく、首都中心部で特別イベントを開催します。
10月19日の夜、モンマルトルの中心に位置する魅力的な会場「Cœur Sacré」に、報道関係者、インフルエンサー、業界関係者を招待。イタリアらしいひとときの雰囲気と味わいを再現した体験型プログラムを通して、ゲストをイタリアへと“誘います”。試食、ストーリーテリング、交流のひとときに加え、イタリアのライフスタイルや食文化をテーマにした参加型の演出を通して、イタリアが誇るチーズの伝統と、それらを育んできた各産地の魅力を紹介します。
イベントの案内役を務めるのは、「Living Cheese Museum – 生きたチーズ博物館」を創設したフランス人・イタリア人の二人、ピエール&ガブリエーレ。このイベントのために設けられたチーズバーへゲストを案内します。また、シェフのカルラ・フェッラーリ氏によるショークッキングでは、22種類ものイタリア産チーズを使って、フランス料理の定番11品を披露します。ゴルゴンゾーラDopは、「そば粉のカリカリクレープ、ゴルゴンゾーラDop、ローストイチジク、コールラビとセロリのサラダ」という味わい豊かな一品を、さらに贅沢に仕上げます。