zonadiorigine

生産地域

法律また伝統により、ゴルゴンゾーラチーズはイタリアの2つの州でしか生産されておらず、その中でも以下に挙げるプロヴィンチャのみでしか生産されていません。ピエモンテ州ではノバラ、ベルチェッリ、クネオ、ベルバーノ・クジオ・オッソラ、およびカザーレ・モンフェッラーテ地域。ロンバルディア州ではベルガモ、ブレッシア、コモ、クレモナ、レッコ、ローディ、ミラノ、モンツァ、パヴィア、およびバレーゼ。

上記のプロヴィンチャで取れた牛乳を使用したゴルゴンゾーラチーズのみが保護指定原産地呼称(D.O.P.)の対象となるので、この貴重なチーズの品質は原材料の時点で保証されることになるのです。

現在では、近代的な施設を有する30ほどの企業が衛生基準に適合した牛乳でゴルゴンゾーラを生産しており、多大な手作業と監修を要するその過程では設備の整えられた研究所が使用されています。生産に使用される牛乳は、協会で指名された地域内の約3000ほどの農場で生産されています。現在では年間400万以上のチーズが生産されており、それは量にして48万キンタルとなります。消費される額も5億ユーロに上る市場となっています。

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