Gulfood 2017, Dubai

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GorgonzolaチーズDOPの国内外での知名度向上と普及を目指して、当協会は他のいくつかの機関と協働しながら各キャンペーン、イベント、展示会などに参加し、今年の製品プロモーションを行なっていくことになりました。

まずはドバイで226日から32日まで行われるガルフード見本市への参加から始まります。AFIDOPスタンドで、イタリアDOPおよびIGPチーズ協会として参加することになるでしょう(場所はホール2のスタンドB2-34)。モッツァレラ・ディ・ブーファラ・カンパーナDOP、グラナ・パダーノDOP、ペコリーノ・トスカーノDOP、パルミジャーノ・レッジャーノDOP、カショッタ・ドゥルビーノDOP、ペコリーノ・ロマーノDOPといったチーズと共に、沢山の実演クッキングや試食が行われる予定です。

同様の製品プロモーションは、2年おきに開かれているミラノのトゥットフード(5811日)見本市でも行われます。ゴルゴンゾーラ協会は今回新しいスタンドを用いて、数百人のファンが見守る中でアントニオ・カンナバッチョーロ氏の実演クッキングを行なうことを予定しています。またこの機会に、やはりシェフとして著名なジャンピエロ・クラベーロ氏が、ゴルゴンゾーラDOPの珍しい食べ合わせを紹介してくれるでしょう。

食品業界で国際的に重要とみなされているもう一つの見本市、107日から11日にかけてケルンで開催されるアヌーガにも、ゴルゴンゾーラ協会は参加する予定です。 この機会にも、ゴルゴンゾーラDOPの特徴的な味を知ってもらうための試食会が、製造業者と業界関係者を交えて行われるでしょう。

他の協会とのこうした提携は、見本市参加に限らず、海外市場に製品を宣伝するための長期的な協働関係の構築をも意味しています。 これは3年間ヨーロッパで行われるプロモーションキャンペーン”Cheese! It’s Europe”でのイタリアDOPチーズ(ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、アシアーゴ)の紹介にも繋がるものであり、それはポーランド、オーストリア、チェコ共和国、ハンガリーといった国々で同時に行われることになっています。初年度には多くの実演クッキング、試食会、4つの都市での会合といったものが行われましたが、2017年には現地でのプロモーション活動、紙面での紹介、外国人を用いた原産地の訪問など、ゴルゴンゾーラのDOPとしての価値と技術をより広い範囲で知ってもらい、生産地の経済的、社会的、および歴史的な地位を紹介することにも焦点が置かれるでしょう。

最後に、ゴルゴンゾーラ協会はアシアーゴ、モッツァレラ・ディ・ブーファラ・カンパーナ、ペコリーノ・サルド、タレッジョといったチーズ業者と共に、2017年中にトレーニングコースを開催していく予定です。これは食品業界における大規模流通部門や小売業者向けの様々なトレーニングコースを意味し、こうした教育計画を通して、消費者が購入時に知ることのできる情報を正確でプロフェッショナルなものにすることができるでしょう。

 

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